2024年08月02日
2024' 北海道旅行 Vol.5
夫婦で北海道の旅、北海道にマイカー(嫁車)で上陸して5日目。
キャンプは2日目。快晴!

キャンプは2日目。快晴!

日頃の行いか、予報ではキャンプ中はずっと天気は悪かったのに2日目からは快晴に!
キャンプ場は月曜日にインしたこともあって他のキャンパーは1人だけでした。

北海道 道東の朝 ビックリしたことがありました。
コットに寝ていて、明るさに気が付き目が覚めました。
何気に時計を見ると 3時半!
2度見しましたよ。 こんな時間から薄明るくなってくるんだ。
シュラフを頭まですっぽり被って再びお休み・・

朝食は昨日買ってきたパンを軽く焼いてコーヒーと共に。
ゆっくりと食べながら本日の計画を。
食べ終わったらサイト内や車の片づけを優先して、お出かけはお昼の外食から。
片づけをしているとソロで九州からハンターカブで来られていた方と雑談。
歳が近かったこともあり今後の人生なんてな話もでたり楽しいいひと時でした。
なんでも5月に来道して10月頃までフラフラとする予定だそうです。
昨年は同じような期間を車出来て牧場でバイトしながら遊んでいたんだとか。
面白いことにキャンプは趣味でなく安く旅をするための手段だそうで
道具にはお金をかける気が無く、テントに被せるようにヘキサタープを設営されていたのですが
テントが雨漏りをするので仕方なくだそうです。笑

彼は福岡県筑紫野市のゲストハウスのオーナーでした。
ノリシコオートゲストハウス
人生について語り合ったところで昼食に出発です。
向かったのはcafe & bal COVO人気のイタリアンのお店

オープン5分前に到着。


食べたら観光へ
硫黄山(アトサヌプリ)


霧の無い摩周湖

峠を下りてきて牧場で牛のおっぱいミルクを。


そしてこの日最後に行ったのは川湯温泉です。

温泉はまだアップしていない所も含めて全て良かったのですが
自分的にはココが優勝でした。
白濁した湯 硫黄のかおり いつまでもポカポカと最高!
帰りに買い物だけしてサイトへ。

もーーね。
タマランのですよ。 この自由さ。
ロケーションはこの上ない北海道らしさ! (タブンw)
水回りは最低限だけど、きれいに整備されトイレもウォシュレットで言うことなし。
この素晴らしいいフィールドを貸し切りでまったりと。


この日の夜は何を食べたかなーー??
たぶん鍋。
嫁と明日の計画なのですが、「天気が崩れていきそうだよ」と嫁がスマホを見ながら。
私はこんな素晴らしい場所で次いつキャンプできるか分からないし予定通り
雨が降ろうと風が吹こうともう1泊したいと考えていました。
ただ、シェルターを含めキャンプ道具を濡らした時のことを考えると
乾かせるのは10日以上後になります。
ましてや和歌山は梅雨真っただ中。週末に天気が良くなる可能性は少ない。
色々と考えたのですが、予定変更して明日撤収することにしました。
to be continued
キャンプ場は月曜日にインしたこともあって他のキャンパーは1人だけでした。

北海道 道東の朝 ビックリしたことがありました。
コットに寝ていて、明るさに気が付き目が覚めました。
何気に時計を見ると 3時半!
2度見しましたよ。 こんな時間から薄明るくなってくるんだ。
シュラフを頭まですっぽり被って再びお休み・・

朝食は昨日買ってきたパンを軽く焼いてコーヒーと共に。
ゆっくりと食べながら本日の計画を。
食べ終わったらサイト内や車の片づけを優先して、お出かけはお昼の外食から。
片づけをしているとソロで九州からハンターカブで来られていた方と雑談。
歳が近かったこともあり今後の人生なんてな話もでたり楽しいいひと時でした。
なんでも5月に来道して10月頃までフラフラとする予定だそうです。
昨年は同じような期間を車出来て牧場でバイトしながら遊んでいたんだとか。
面白いことにキャンプは趣味でなく安く旅をするための手段だそうで
道具にはお金をかける気が無く、テントに被せるようにヘキサタープを設営されていたのですが
テントが雨漏りをするので仕方なくだそうです。笑

彼は福岡県筑紫野市のゲストハウスのオーナーでした。
ノリシコオートゲストハウス
人生について語り合ったところで昼食に出発です。
向かったのはcafe & bal COVO人気のイタリアンのお店

オープン5分前に到着。


食べたら観光へ
硫黄山(アトサヌプリ)


霧の無い摩周湖

峠を下りてきて牧場で牛のおっぱいミルクを。


そしてこの日最後に行ったのは川湯温泉です。

温泉はまだアップしていない所も含めて全て良かったのですが
自分的にはココが優勝でした。
白濁した湯 硫黄のかおり いつまでもポカポカと最高!
帰りに買い物だけしてサイトへ。

もーーね。
タマランのですよ。 この自由さ。
ロケーションはこの上ない北海道らしさ! (タブンw)
水回りは最低限だけど、きれいに整備されトイレもウォシュレットで言うことなし。
この素晴らしいいフィールドを貸し切りでまったりと。


この日の夜は何を食べたかなーー??
たぶん鍋。
嫁と明日の計画なのですが、「天気が崩れていきそうだよ」と嫁がスマホを見ながら。
私はこんな素晴らしい場所で次いつキャンプできるか分からないし予定通り
雨が降ろうと風が吹こうともう1泊したいと考えていました。
ただ、シェルターを含めキャンプ道具を濡らした時のことを考えると
乾かせるのは10日以上後になります。
ましてや和歌山は梅雨真っただ中。週末に天気が良くなる可能性は少ない。
色々と考えたのですが、予定変更して明日撤収することにしました。
to be continued
Posted by ☆bridge at 00:00
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