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鹿児島　志布志港に上陸して3日目

今日から2泊のキャンプの予定です。




Gondo Sharolais

以前から行ってみたいキャンプ場でした。

今日は延岡市のホテルを後にして久住方面に向かうのですが

まずは竹田市で今夜と明日朝の食材を買います。



その後、約束をしていた友達に連絡をして長者原で待ち合わせをすることに。








その前に久住方面を走っていたら山々が美しく、少し寄り道














長者原で友達と合流。

一緒に昼食を食べてからキャンプ場にインしました。










受付です。

とても感じの良い管理人さんが出迎えてくれました。














案内されたのは「Cサイト」　軽トラで先導してくれました。

サイトは指定できなかったのですが、とても眺めの良いサイトでした。











天気も良く阿蘇方面は涅槃像がクッキリ！


















設営してシェルターの中から.....












友人とは次の遊びの打ち合わせをして夕方にお別れ。




この日の夜は、買ってきた食材で簡単鍋。






ヒーターは イワタニ　マイ暖が１台のみですが、寒くもなく快適に過ごせました。

外気温　最低温度は２℃〜３℃だったと思います。
















翌朝　　　快晴！


朝は鍋の残りにうどんを投入して完食。


今回の料理は手抜き、空いた時間はサイト内でゆるりと過ごしたり観光に使う予定






いつもそんな感じなのですが…











今日はお出かけします。


少し遠出をしますが、やりたいこと食べたいこと見たいことを詰め込んだ旅なので

臆することなく出発！












まず向かったのは八百萬乃精肉本舗 ふじ本







目当ては食事ではなく馬刺し。

店内はレコードでジャズが流れていて良い雰囲気。　肉屋さんじゃないみたいです。




ご主人に2人で馬刺しを食べたいと告げると

「150ｇから200ｇ」がちょうど良いと思います。」と教えて頂き


赤身の上と霜降りの上をそれぞれ100ｇづつ購入しました。













ここからは日田市に出て高速で久留米まで。







同じ読みで大砲ラーメンは有名だし食べたこともあったのですが

関連ランキング：ラーメン | 御井駅、久留米大学前駅、南久留米駅

どうせなら初めての店で美味しそうな店をと選びました。

オープン10分前に到着して、2台しかない駐車場に車を止めて待ちました。




ラーメンも人気だけどチャンポンや焼き飯も人気。

嫁と2人でチャンポンとチャーシューメンをオーダー！









どちらも美味しかったー！

少し早めのお昼を終わらせたら八女市へ。








半年前、友達に2回も連れてきてもらった店

うなぎの寝床へ。








嫁の服や小物数点を購入して次へ。


徒歩で美味しそうなパン屋さんに向かったのですが臨時休業でした。





スーパーでお買い物だけして下道を戻って黒川温泉へ。

温泉で癒されてからキャンプ場に戻りました。












受付で今夜のメインを購入！









なんと自販機で馬刺し・ハンバーグ・もつ鍋などが売られているんですよね。

来た時から明日の夜はコレを買ってみようと決めていました。



もつ鍋はキャベツとニラを買ってくればOK

売っているのは1人前ですが、我が家はそれで十分でした。









桜もいい感じ。












キャンプ場オリジナルのクラフトビール！

あまりクラフトビールは飲みませんが、これは旨かったー。














馬刺し　　　友達に頂いた黒いお皿が見た目にもGood！


量もちょうど良かったです。















シェルター内はBDのテントを入れました。

前回よりリビングスペースが広くなり使いやすかった。








ランタンもケロシンは軽量コンパクト化のため封印。













火器と鍋類はトランギアの赤トラで。　2人にちょうど良くコンパクトで便利










もつ鍋ももちろん赤トラで。










この日はビールの後は焼酎の湯割りで。



次の日の予定なんかを考えながら、ゆるりと。





気が付けば明かりがついているのは我が家だけとなっていました。

23時就寝。











翌朝　曇り




朝食はうどんが1玉残っていたので、それを残りの鍋に入れて

スープも具材もきれいに完食。








食べたら撤収！

結露は拭いて早々の乾燥撤収を目指します。



























次は今回の旅の最後の宿泊地。

管理人さんに次はどこへ？と聞かれ宿泊先を伝えると

「車だとここから15分もあればいけますね！」と笑いながら答えてくれました。










15分で次へは早すぎるので、食事や観光をして向かうことにしました。





















































to be continued