いくつか試すなかで、これは漏れが止まったなと思うものもありました。
早速、組み立てて点火準備。
予熱後、ポンピングして点火。いまひとつ思わしくないので、さらにポンピング。
と、クラック部分からシャワーのごとくケロシンが吹き出しました。
自宅の部屋での出来事・・・。
妻からは、部屋での液燃系火器の使用禁止命令が出てしまいました。
その後も、いろいろとやってみたり友人に相談したり。
そこに仲の良い板金屋さんが溶接してくれる事になりダメもとで託す事にしたのですが
銀ロウまで溶けてしまい、いろんな所から漏れ出すようになってしまいました。|||(-_-;)||
替わりのタンクがくるまで、見た目は無視して金属ボンドでも塗ってみるかな。
つづく