中に入っているスポンジフォームは約12mm角で切れ目が入れてあり
入れる物に合わせて簡単に切ることが可能です。
レンズも少し増えたので、全てのレンズが収まるように加工してみました。
広角レンズフードとカメラストラップがきれいに収まりませんが、上に置いているだけでもOKです。
他のレンズはフードを装着したままスポンジに。
カメラ本体に18-200mm を取り付けてイン。
レンズは60mmマクロ 35mm単焦点 10-22mm 広角 が収まります。
ハードボイルド感タップリ! フィールドでレンズを交換することは少ないのですが
ケースごと持ち出せば、いろいろなシーンで活躍しそう。
・・・と、思っていました。
が、
購入後、実際に外に持ち出したのは2回だったかな?(^_^;)
後は、家で装着したレンズ1本のみでソフトケースに入れフィールドに持ち出していました。
カメラとレンズ、EOS Kiss X2 と SIGMA 18-200mm を買ってこれらが収まるように加工はしたのですが
この記事がアップされるまでの約3年間、他のレンズが入る加工はされていませんでした。
次のキャンプからは、使ってみたいと思います。
最後にいかにこのケースが丈夫であるかという動画をどぞ。